折角ガールズバーにいくんでしたら、キャストに好かれていたいですよね。今回はキャストに好かれる客の特徴を紹介します。
会話が楽しい
好かれるお客さんの特徴は、喋っていると楽しい人になります。
コミュ力ないしな~と思われる方もいますが、基本的にガールズバーの子は優しい子ばかりで、どんな会話でも広げようとしてくれます。あまり身構えずに行きましょう。
話すのが苦手なら、女の子に話題を降ればいいのです。例えば、「好きな食べ物はなに?」「何している時が楽しい?」と話題が広がりそうな質問をする事がおすすめです。
紳士的な人
常識的な振る舞いをお店でできていれば問題ありません。
「エラそうにしない」「威張らない」「誰にでも優しい」これって当たり前じゃない?と思う方もいるかもしれませんが、紳士的ではない人が多いのがこの業界です。
女の子に威張りたくなったり、エラそうにしている方は何人もいます。そりゃ自分より年下の子にはエラそうに武勇伝を語りたいかもしれません。
しかし、それはナンセンスです、この業界では稀少な紳士的な態度を持ちあわせるだけでも女の子の評価は確実に上がります。
差し入れを持ってきてくれる
差し入れを持ってきてくれたからと言って必ず好かれるという訳ではありませんが、あくまで+αとしてあると、良い物になります。
流石にキャバ嬢じゃないので「シャネルの財布」などではなく、日持ちするお菓子や未開封の物なのだいいです。
稀にケーキなどを買ってくるお客様もいますが、ダイエット中の子などが多い為、あまり食べずに冷蔵庫に残ってしまうケースもあります。
なので、日持ちする袋に入ったクッキーなど、だと喜ばれる事が多いです。
気が使える
ある意味、人気商売のこの仕事。キャストによってはファンが沢山いる方もいます。しかし、そんな中、「もっと俺にかまって」となってしまうとキャストの負担になります。
理解者ぶるのもまた負担になりますが、あくまでも一人のファンとして応援してあげるという気持ちが大切です。
下心がない
やはり「下心」があるかないかは女の子側にはかなり重要な要素になります。いずれ、付き合いたいとか、大人の関係になりたいとか、そう言った気持ちが透けて見えると距離を置かれる可能性があります。
両思いだったり、脈ありでない限り、下心があっても全力で隠しましょう。
最後に
好かれるポイントとしては話していて楽しいかどうかの比重が大きいです。中にはどうしても話が合わない子がいるかと思いますが、その場合は割り切って他の話の合う女の子を探しましょう。